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2011年11月 6日 (日)

夏休み③

8月8日~12日:夏休み

③相模湖
スケジュールが合わなかったかみさん友人家族と、八ヶ岳の帰りに相模湖で落ち合って一緒に遊ぶことに。

中央高速から見える「相模湖ピクニックランド」、「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」と名前が変わっていました。

ここにあるアスレチックのコマーシャルを見て、息子もかみさん友人息子(同い年、誕生日2日違い)も行きたがっていたので地の利も良いということでここで遊ぶことに。

しかしこれが大変でした。今年の夏の猛暑。容赦なく照りつける日差しに、外で体を使うアスレチックに脱落者続出。息子も早々にリタイア。友達も間もなく帰ってきました。期待が大きかった分十分に楽しめず二人ともなんとなくへこんでしまっている感じだ。

猛暑の中の遊園地は気を付けましょう。楽しみのはずが苦しみに(笑)。

昼食を取り(ここのレストランが酷かった!)気を取り直して乗り物に乗ろうとなりました。

Norimono_2 

一番のイベントは一人乗りゴーカート。息子は既定の伸長ギリギリだったせいか、一人で乗るのにだいぶビビッている。お父さんと一緒に乗るか、一人で乗るか悩んでいる。

どうにか踏ん切りがついたころ、雲行きが怪しくなってきた。雷の音が時折ゴロゴロと聞こえてくる。ここは落雷対策で雨、雷が近づいてくると全てのアトラクションを休止、場合によっては閉園し客を退園させる。

二人がカートの準備に入ったところで、アトラクション休止の管内アナウンス。二人が最後の搭乗となった。息子が最初に乗り、友達が二番目、その後は休止なので誰も乗りません。

Cart

二人を見送った後、先に乗っていた人たちが等間隔で続々と戻ってくる。雨はどうにか持ちそうだ。息子の前に乗った子が帰ってきた。次は息子が帰ってくる番なのでカメラを用意してコースの先の方に歩いて行ってみる。

帰ってこない。

カートのコースはスタート地点から直ぐに山の中に入ってしまうのでコースが全く見えない。ゴールから200mぐらいのところで山の中からコースが出てきてやっと見える。こちらから見えるギリギリのところまで行ってみるが戻ってくる様子がない。

どのくらい経ったか分からないが、これはおかしい何らかのアクシデントだと思い、スタート地点に戻って係員に聞くと既に係員が現地に向かっているとのこと。

大分心配したが程なく、息子のカートが見えてきた。友達も後に続いている。コース脇から声をかけるが息子はハンドルを握りしめたままこちらを向かない。ゴール地点に戻ってみると息子は意外と普通な感じだ。

事の顛末はこうだった。

息子はカーブでコース脇にぶつかってしまいカートが動かなくなってしまった。コース脇にある電話で係員を自分で呼んだ(これは走行前に係員から非常時対応のインストラクションがある)。この時電話の箱が開かずに時間がかかってしまいパニックになってしまった。係員は徒歩で現地に向かうので時間がかかった。カートのエンジンを再起動し通常走行へ。その間友達はコースがふさがっているので後ろで待っていた。かなりテンパっていたようで、戻ってきた時コース脇で声をかけられたことに全く気付いていなくてゴールについてやっと平常心を取り戻したようだ。

危険のない程度のアクシデントは良い経験だ。その時自分しかいないというのもこれまた良かったんだと思う。大変だったかもしれないけれど、親に頼らず自分でことを解決できたことは良かったのだ。

何でも自分でできるようになってくれと思う父親と、もう二度とカートには乗りたくないと嘆く息子でした。

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コメント

手を貸さず、黙って見ていてあげること。それが真の親心なんだなあ。息子さん、また一つ成長したね。よかったねえ。

投稿: 海。 | 2011年11月 8日 (火) 11時15分

手を貸したくてもこの時は何も出来なかったよ。ちょっと肝を冷やした。

投稿: じろ | 2011年11月12日 (土) 13時28分

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