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2011年9月22日 (木)

流血

5月29日の話

息子の空手の試合。代々木の第二体育館で行われる他流派の大会に参加した。

息子は試合に出るのは今回で2回目。体も小さく、経験も浅い息子にとって試合はなかなか大変なこと。それは百も承知でわれわれ親は息子を叱咤激励している。

息子にとってはかなり不安なこと、強い相手が来たときの恐怖心も息子の性格から考えると容易に想像はできる。

しかし、息子よ。試合が始まる前から泣くな!

試合開始。一瞬にして相手の強さがわかる。二級上だがそれ以上の強さだ。息子は防戦一方で全く手が出ない。おまけに顔面に蹴りをもらってしまった。口元にあたり、唇が切れて流血している。

それでも息子は試合中もずっと泣きながら相手に向かっていった。全くといっていいほどかなわない相手に何度も何度も向かっていった。

結局、一本をとられずに時間いっぱいまでがんばった。判定はもちろん3-0で相手が勝った。

口から血を出しながら、泣きながら戻ってきた息子。

あんな強い相手に良くがんばったぞ!

※この対戦相手優勝しました。

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