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2011年5月

2011年5月24日 (火)

英国セッション

先週の土曜日。「英国セッション」に参加してきました。

「英国セッション」って何かというと、以前このブログでも紹介した音楽セッション・サークルのイベントでイギリスの曲限定で選曲しセッションをしようという楽しい集いです。

今回のイベントは震災もあり、計画停電等で開催も危ぶまれたのですが、幹事さんの孤軍奮闘によりどうにか実現。良かった!

総勢30人で23曲を演奏。僕は今回歌で1曲、ギターで4曲の計5曲を演奏してきました。

1. Message in a Bottle / The Police
2. I Shot the Sheriff / Eric Clapton
3. Be My Friend(歌のみ) / Free
4. All Right Now / Free
5. You Really Got Me / The Kinks

やはり僕にとって一番の難曲である「Message in a Bottle」はうまくいかず(涙)。何度もつっかかるは、ミストーンは出しまくるは、リズムはキープできないは、でひどい本番の仕上がりでした(号泣)。

それ以外の曲はとても良いというわけでは無いけれど、何とか楽しく弾いたり、歌ったりすることができました。

他にはThe Rolling Stones、Elton John、David Bowie、The Kinks、XTC、The Power Station、Gary Mooreなどなど。何とCamelまでありました。

一緒に演奏して頂いたみなさま、どうもありがとうございました。

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2011年5月14日 (土)

こどもの日

5月5日、日本橋三越にかみさん、息子、母親と4人で行った。

普段は休みの日のデパートなんてめったに行かない我が家。デパート好きな母親が、こどもの日に孫と一緒に、孫のスイミング進級祝いを買いに日本橋三越に行く。こんなに嬉しいことが重なればおばあちゃんが喜ぶからたまには親孝行しなはれ、というかみさんの言葉に押され行って来ました。

なぜ日本橋三越だったかというと、たまたまこの日「仮面ライダー展」をやっていたから。息子が2007年に「仮面ライダー電王」という作品を好きになってから、我が家は仮面ライダーファンになっております。

今年は仮面ライダーが始まって40周年。記念の映画やイベントが行われており、これももまたそのひとつ。初期の漫画の原画や最近の漫画家達が色紙に仮面ライダーリスペクトの絵を書いたもの、「昭和ライダー」、「平成ライダー」の全てスーツなどが展示されていました。

最初はあまり期待していなかったのに展示品が以外にも興味深いものが多かったので我が家は皆ハイテンションぎみ。

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母親も孫にお祝いを買えて喜んでおりました。かみさんに感謝。

というこどもの日でした。

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2011年5月11日 (水)

あこがれの青帽子

GW中の話。

息子は幼稚園年長さんの頃からスイミングに通っている。もう6年近くなる。最初の頃は泣いて嫌がったり、先生とうまが会わなかったり、いろいろとあったけど、何とか続いている。

何とか続いてはいるが、それほど一生懸命でもなく、飛躍的に上達しているわけでもない。一緒の頃に入った同級生や、後から入ってきた他の友達がどんどん進級して上のクラスに上がっていく。本人としては、かなりもどかしく思っているのではないかとか、あんまり泳ぐのが好きではないのではとか、かみさんと二人で気をもんだこともあった。

50mクラス。

これが息子にとってはハードルが高かった。たぶん2年近く、これを越えられずにいたんじゃないかな(お友達達は低学年ですでにパスしていたんですが...)。

それがやっと試験に合格!進級審査会が4月30日に行われたので見に行きました。

久しぶりに息子が泳ぐ姿を見学。50mクラス以上になると青帽子で、それまでは黄色帽子。息子だけその黄色帽子が色褪せてしまっている(何年かぶってたんだ?)。

ひとりひとり名前を呼ばれ、自分が泳ぐコースのところで椅子に座って自分が泳ぐのを待つ。これがかなり緊張したようだ。それほど速くは無いけれど無事完泳、見事合格でした!ばんざーい!!

事前審査で合格はほぼ決まっていたものの、本審査でタイムを計って泳いで、合格を認定してもらえるのは、本人にとってもかなり嬉しいことだったようです。次回から青帽子です。

よかったな!おめでとう!! お父さんもすごくうれしいぞ!

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2011年5月 9日 (月)

月ぬ美しゃ

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GW中の5月4日、横浜サムズアップ。山口洋のライブに大島保克がゲストで出演。

僕にとっては何と夢のような競演だ!二人のライブはそれぞれ観たことはあるけれど、一緒に演奏したらどんな風になるのか僕には想像もつかなかった。

一部は山口さんのソロ。いつものようにアコギ1本とroopを使った演奏。「speechless」に収録されている曲からの選曲はとても馴染み深く心地良く心に響く。休憩を挟んで大島さんのソロ。三線を弾きながらの島唄。昔の島くとぅばで唄われる島唄は、言葉の意味はわからないけれども三線の音の響きと、圧倒的な唄の力で僕ら観客をぐいぐいと引き込んでいく。何と真っ直ぐに直線的に飛んでくる唄声だろうか。大島さんの声で眉間を射抜かれるような感じだ。

前回大島さんのライブを見た時も感じたことだけど、三線というのは独立した楽器ではなく、完全に島唄の一部なんだと。そう感ぜずにはいられないくらい、曲と声と三線の響きは全く一つの「唄」として僕らの耳と体と心に届けられていた。

山口さんがこのライブの前に大島さんのライブを観たときの感想を語っていた。

「だが、果たして、あの音楽、音と音の隙間にギターを弾くことは必要なのだろうか?」

そんな山口さんの感触が何となく分かるような気がした。

大島さんのソロの最後には二人での演奏。それぞれの持ち歌にそれぞれが三線とギターで伴奏をつける。これがまた素晴らしい!ギターの音は必要でした!!

大島さんの曲は「流星」。2007年のアルバム「大島保克 with ジェフリー・キーザー」の中でもピアノと三線で演奏されているとて美しい僕の大好きな曲。ピアノの代わりにアコギの音色。音数の少ない繊細なその音は「流星」という曲が視覚化される効果をより一層引き立てていた。会場の人達はきっと音と音の間に「流れ星」を見ていたんじゃないかと思う。本当に綺麗な星空だった。

山口さんの「Nowhereman」での三線の響きはこれまた格別。シンプルな楽曲にシンプルな音の相乗効果は、全く僕らの想像を超えた音像世界を作り上げ、その心地よさと言ったら現実感が薄らいでしまうほど次元を超えている感じだ。

アンコール。

「月の曲を2曲やります。」再びステージに現れた大島さんが最初に言ったこの一言で、どの2曲か直ぐに分かった。分かったと同時にちょっと鳥肌が立つぐらい嬉しかった。やはり最後に演奏されたのは「月ぬ美しゃ」と「満月の夕べ」。

「月ぬ美しゃ」はただただひたすらに美しく、僕はこの感動の中でうるうるしていた。そして「満月の夕べ」。二人で交代でボーカルをとっていた。大島さんの唄う「満月の夕べ」を聴いた瞬間、僕の涙腺は決壊。心に響くにも程がある。

山口洋、大島保克この二人によって演奏された「月ぬ美しゃ」と「満月の夕べ」は、あまりにも美しく、あまりにも切なく、あまりにも希望の光に満ち溢れていた。これはただ単にこの2曲に象徴的に現れているだけで、ライブ全体にこの感じが終始貫かれていた。

すばらしい音楽をどうもありがとう。

Sn3m0143

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2011年5月 2日 (月)

スローバラード

今日は清志郎さんの命日。あの日からまる2年が経った。

今こそ、あなたの歌が必要な時だ。生きていたならこの現実にどんな歌を歌っていたんだろうか。

<清志郎さんのHP「地味変」に掲載されていた最後のメッセージ>
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妙に前向きになるのはなぜだろう。
腰にガンが見つかった。心配はしないでくれ。
このくらいのことは覚悟してたんでぜんぜんヘコんでないから。
ブルースはまだまだ続いているというわけだ。
残念ながら夏のイベントはキャンセル、治療に専念します。
楽しみにしててくれたみんなにはゴメン、でもすぐに帰ってくるから応援してくれ!

もう一度言おう。 夢を忘れずに!

2008年7月 忌野清志郎

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「もう一度言おう。 夢を忘れずに!」

今夜は「スローバラード」を聴いて寝よう。

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