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2010年6月 8日 (火)

coincidence

石間秀機さんがまた新たな動きを始めたようです。メンバーを見ると観に行かないわけにはいかないのです!

6月2日(水)
原宿 クロコダイル

<coincidence>
石間秀機(Sitarla)、鬼怒無月(g)、石塚俊明(ds)、勝井祐二(vln)、鳥越啓介(b)

頭脳警察ではどちらかというとパーカッションを叩くことの方が多いトシさんも今日はドラムのフルセット。鬼怒さんはナビゲーターの2ハムのストラト。鬼怒さんを生で見るのは2回目。以前カルメン・マキさんと一緒にやっていた時観たっきり。あのときはアコギだったので、今回エレキギターでの鬼怒さんは初めて。おのずと期待が高まります。

今回は完全にフリー・ジャム・セッションとのこと。一切の決め事も無いまま演奏が始まっていきます。

誰かが鳴らし始める、その響きに誰かが呼応する。リズムが音を加速させる。他の誰かがそれまでとは違うアプローチをする。あるときはぶつかり合い、あるときは共鳴する。音と音のせめぎ合いが一瞬の間に現れ、消えていきまた現れ違う表情になる。音の危うさと儚さが交差する。めまぐるしく変化していく曲調とアンサンブル、それが一曲の楽曲のようにステージから発せられるのは本当に凄い。

石間さんはシターラでいつもの石間節を奏でながらこのJAMを心底楽しんでいるよう。鬼怒さんのギターは凄く艶があるなぁ。クリーン・トーンでのフレーズ弾きやテンション・コードは本当綺麗な音。かと思えば突如としてエキセントリックなソロ。カッコいい!!

ギター弾きにとってはたまらない二人の絡みには昇天ものです。

<VIEW>とはまた全然違った良さがありました。がんばって観に行ってよかった。

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