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2009年12月

2009年12月10日 (木)

オヤケアカハチ ~太陽の乱~ 石垣島公演

東京公演を見た後、本当にもう一度みたいと思っていました。次の公演は石垣島、3回の公演があるとのこと。家族3人で行くとお金もかかるし、会社も休めないし、また次の機会に、となかばあきらめておりました...が、


行くことができました!


溜まっていたマイルでローシーズン・チケットをゲット。なんと1泊2日の強行軍。土曜の朝に羽田を発ち、その日の夜公演を見て、翌日の午後には石垣島を離れました。



現代版組踊『オヤケアカハチ~太陽の乱~』
日時:2009年12月5日(土) 19:00~
場所:石垣島 石垣市民会館大ホール
出演:ウィング・キッズ・リーダーズ(石垣島在住の小学4年生から高校3年生までの子供達)
脚本・演出:平田大一


前回も書いたけれど、見ごたえのある、本当に素晴らしい感動を与えてくれる作品です。作品そのものの素晴らしさもさることながら、子供たちに感動してしまいます。小学生から高校生まで、男子も女子も分け隔てなく一体となって、ひたむきに、ただひたむきにこのお芝居に取り組んでいることが全身の五感を通じて感じられます。

そして涙が出るくらい嬉しくなってしまうのが、子供たちがこの芝居を心の底から楽しんでいて、それが嬉しそうな、楽しそうな表情として彼らの顔に屈託なく表れていることです。


もうひとつ、この芝居で凄いのはスタッフの皆さん達です。出演者と同様もちろんプロのスタッフはいません、ウィング・キッズ・リーダーズのスタッフメンバー、出演者のお父さんお母さん達、OBの皆さん、ボランティアの皆さん達が血眼になって土台を支え、この芝居を作り上げてくれているのです。


大道具、舞台美術、衣装、メイク、会場運営、宣伝等等々やらなければならない仕事は数限りなくあるようです。傍から見ていても物凄く忙しそうで、皆さん本当に大変そうっだったのですが、これもまた皆さん嬉々として楽しそうにやってらっしゃいました。


東京公演と石垣島在住の友人のご縁で知り合えた方ともお会いできたのと、演出の平田大一さんとお話しする機会に恵まれたことも、この公演を見に来て嬉しかったことです。どうもありがとうございました。


前回の東京公演と同様、息子は3時間近い長い芝居にあきもせず、逆に食い入るように見ていました。終わってから友人を家へ送る車の中でも、「僕は道標になるぞ!」と興奮気味に叫んでいました。


この経験が彼の心の中で、何かが生まれる小さな種に繋がってくれたら良いなと思っています。


かなり無理をして観に来ました。でも本当に来ることができて良かった。またこの芝居を見ることができてよかった。1泊2日の短い旅だったけれど、中身の濃い経験をすることができました。

この日、この公演を僕の家族と友人家族揃って一緒に見る事ができたことに心から感謝です。


ウィング・キッズ・リーダーの皆さん、スタッフの皆さん本当にお疲れ様でした。どうもありがとうございました。また皆さんにお会いしたいと思っています。

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 「風よ光の風よ めぐる運命(さだめ)の道標(しるべ)よ

          大地吹き鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き」

               イクマあきらwith平田大一 『ダイナミック琉球』 より

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2009年12月 3日 (木)

命日

今日は兄貴の命日。

早いもので1年だ。1年たった今でもいろんな事が思い出される。毎日毎日思い出している。でも深い悲しみにとらわれてうずくまるようなことはもう無い。いろんな事は楽しい思い出だ。



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 「生きていくことは終わりのないことだと思った 

                 言い訳をさがす暇もなく静かにまた命日は来る」

                       立川亮 『命日』 より

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2009年12月 1日 (火)

なおらない

休日の我が家。


息子がなにやら鼻唄を歌っている。


♪あなたの背丈にひと目惚れぇ~♪

小学3年生の男子がひと目ぼれするような背丈ってどれくらいなんだろう?

こういうアホなところは「なおらない」まま大人になって欲しいなぁ。

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