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2009年8月30日 (日)

落選

また落ちてしまった。これで5年連続の落選です。今回の選挙のことではありません。

東京では全く無名ですが、地元仙台では七夕祭りに次ぐ街を挙げての大イベント、<定禅寺ストリートジャズフェスティバル>。我がバンドJohn G. Roseはこれに出場したくて毎年応募しております。

初めて応募した第13回(2003年)と翌年の第14回(2004年)には見事テープ審査を突破。2年連続出場をしたのですが、翌年からぱったり。トホホな感じです。

なぜこんな遠くでやっているイベントに固執しているかというと、この定禅寺SJF、街に音楽が根付いている本当に素晴らしいイベントなのです。

開催中の2日間、仙台の町中にステージが設けられ(昨年はのべ96箇所)、一日中様々なジャンルのバンドがプロアマ問わず演奏を繰り広げます。

本当に驚きなのは、どこのステージのどんなバンドでもお客さんがちゃんと聞いてくれているのです。普通だと、どこか野外で知らないバンドが演奏していれば、ちょっと聞いて(長くても1~2曲で)その場を離れてしまうパターンが多いと思います。

でもこのイベントのお客さん達は違うのです。

このイベントの冊子になっているパンフレット(ステージと出演者が書いてある)をめくりながら、自分が好きそうなバンドを聞きに行く。そこで演奏の最初から最後まで聞いてくれる。また次のバンドを捜してそこでそのバンドの演奏をちゃんと最後まで見る。全員が全員そうという訳ではないですが、これがこのイベントのお客さんのメインのスタイルになっているようです。

僕らは東京からやって来て、知り合いはウチのドラマー(仙台出身)の親戚だけ。公園の一画で演奏をしていている見ず知らずの下手くそなコピーバンド(この頃はコピーをやってました)、誰も足を止める人なんかいないだろうなと思っていました。

ところが、ざっと見回しても40~50人の人たちが僕らの演奏を聞いてくれています。それも約40分の演奏時間全部です。

年々、イベントの規模もどんどん大きくなり出演バンドの数も増加。それ以上に出演希望が増えているようでテープ審査を通るのは難関となっているとの事。特に大きい音を出せるステージは極端に少ないので、我々のようなRock Band系はさらに狭き門となっているようです。

こんな良いイベント、みんな出たいと思うよなぁ。

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